「kageさんん!!!























「と、シャルロットさん。
東京で会いましょうw」





ウィンディ

「ということで、迷いに迷った結果、
ウィンディさん、
一緒にニューアークへ行きましょう!

まず、シャルロットさんは
アメリカ国歌なのに、
ことわざはというのがあります。
あと、白いハトなどが安っぽい気がしました。

そしてkageさんとウィンディさんの
差はスケール感です。
kageさんの作詞ではどうしても、
こじんまりとしているというか、
普通のポップスだったらありなんですよ。
ただ、今回のお題は「国歌」。
そういう意味では、スケール感がないかなぁと。
そうなると、すこし、硬いのですが
ウィンディさんの歌詞の方がより国歌らしく感じました 。


ということで、本当に、シャルロットさん・kageさん
一生懸命考えていただいたのですが、ごめんなさい。
お二人の一生懸命さは十分に伝わりました。
Finalチャンス準決勝まで進出したのですから
胸を張って罰ゲームを受けて東京にお帰りください。
いままで、お疲れ様でした。



「まずは、ウィンディさん、
おめでとうございます。
すばらしい国歌でした」
「提出してから、SAKUさん相手に
古語攻めが良かったのかとか、
文章の違和感がなかったかとか、
いろいろ考えました。
国歌を意識した作りがよかったのでしょうか。」

「ここにきて持ち味の粘り越しというか
勝負強さを存分に発揮しましたね」
「フックさんとkageさんから
『勝負強い』とのことでしたが、
決してそんなことはないとは思ってたのですが・・・
結果的に通過枠のラスト抜けという
勝負強さを発揮できてよかったです。」
「今回ネットクイズ初参戦とのことですが
あとニューアークとニューヨークです」
「国内予選の晴海埠頭での
勝者コメントで『わぁい。映った映った。』と
喜んでいたのですがまさか
ネットクイズ初参戦でここまで進むとは
思ってませんでした。次は崖のない、
たった1つの席の戦いなんですね・・・」

「その戦いをぜひともせいしてニューヨーク
目指してがんばってください

そして残念ながらあと一歩。
あと一歩でした。kageさん
でもなんだかハレバレとしてますね」
「いやぁ、終わってガックリと
いうかホッとしたというか^^;」
「今回は今までの早押しとは違うので
大変だったと思いますが」
「考える時間があまり無かったので、
シンプルにシンプルに・・・と
組み立てたのがどうも裏目に出たみたいですね。」
「今回のSAKUGE。
ウルトラクイズはいかがでしたか?」
「私のSAKUGEは終わっちゃいましたけど、
ここまで残れたのも
奇跡に近いようなもんですしw
あとは、ボルチモアから抜けた
フックさんとウィンディさんに、
ニューアークで頑張ってもらうとして、
老兵wは去ります。」
「お疲れ様でした。
ちなみにヘルメットの中身は・・・?」
「ヘルメットの中身は最後まで秘密でw
ありがとうございました!」

「ですね、SAKUGE七不思議のひとつとしましょう。

そして、シャルロットさん。普段は
リアルでご活躍なされているそうですが
今回どうしてSAKUGEに
参加しようと思いましたか?」
「以前からSAKUGEの噂は聞き及んでいました。
オンラインクイズというものは初心者なのですが、
非常に熱い戦いがあるということで、
ぜひその熱に触れてみたいと思いエントリーしました。」
「ボルチモアまできちゃいましたもんね。
思う存分、熱気を味わえたでしょう」
「道中ひりひりと灼けるような思いや、
背筋が凍るような厳しい戦いもあり、
その中でぶつかり合う情熱を
まさに味わうことができました。」
「本土上陸後は本当に強かったと思います。
みんなも一目おいてましたよ」
「やはり序盤では新顔だったこともあり
少し疎外感を感じていましたが、
チェックポイントが進むにつれて、
ライバルという認識をされたりと、
具体的に私の名前が出るようになり、
この輪の中に私も少し入ることができたのかな、
私もSAKUGEの歴史の一部に
なれたのかなと感じています。」
「SAKUGEの歴史にちゃんと名を刻みましたよ。
でも、本当は
もっと進んでニューヨーク。
行きたかったでしょう」
「あと少し…だったんですよね。
正直なところ、行きたかったです。
ニューヨーク。」
「勝負は勝負です。
勝ち残ったおふたりに思いを託してください」
「はい。勝ち残った2人には
私の思いの分まで活躍してきて欲しいです。
それでは一足お先に帰ることにします。」


「本当にお疲れ様でした。
そして、託されたお二人。
次勝てば、本当に夢のニューヨークです。
私の願いとしては、くげコースから
勝ち上がってきた人を破って
フックさんかウィンディさんに
ぜひともニューヨークへ行って欲しいと思います。

それでは、ついに2人になってしまいましたが、
元気よく行きましょう。

せーーーーの


ばんざーーーーーい」



フック ウィンディ






「…ところでこの大荷物。
私のではないですし、東京に帰るのには必要ないですよね?」
「それはですね・・・
もちろんなにをやるかは
わかってますよねw

簡単に東京には帰しませんよw」

(罰ゲームに続く!)


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