「ドクロさんごぶさたですw」
「モニターの前のみなさんにご紹介します。
くげネットコースでインディペンデンス。ベスト6
まで残った数少ない女性挑戦者である
毒路さんです。」

「実は、挑戦者にはナイショでしたが
こんなことを行いましたw

SAKUGE恒例、勝ち抜けたときの
コメントを書く欄なのですが・・・」


<勝ち抜き時・・・>
○パンパかパーン!アメリカ上陸記念。
 SAKUGEもがんばって外部から美人なレイガールをお呼びしました。
 なんと、ホッペに「チッュ」とされました。その時のあなたのリアクションをどうぞ!


○「チッュ」とされて、あなたは舞い上がり、レイガールを口説き落とそうと考えました。
  レイガールは日本語ぺらぺらです。あなたの最高の口説き文句を一言どうぞ。


<負けたとき・・・>
○レイガールから、おもいっきり「ビンタ」されるようです。一言お願いします。

「毎回挑戦者には色々な
コメントを書いていただいているのですが
実はコメント欄の下の方をよーーくみると」

「こんな風に書いてあるんですねw

ここで行うのはパシフィカ2!
人呼んで」


「先ほどのレイギャルからのキスで
男としてあるまじき、

乙女心がわからない1名が敗退です」
「一芸の審査はこの乙女に
おまかせ下さい!!w」
「さらに、この後スタッフがけしかけて
挑戦者がレイギャルに変装した
毒路さんをくどきます。

ここでも乙女心がわからない1人が
敗退です。
本当にフェニックスにいけるのは
7名だったんです」

「毒路さん審査の方お願いね☆」
「了解です!
慎重かつ大胆に審査をさせて頂きます♪」


「さて、毒路さん。実は最初の審査は
もう終わっていますよね」
「そうです。実は先ほどの勝ち抜けで
Kissをしてもらったときの反応で
一番乙女心を傷つけた方が失格となります」
「それでは皆さんがどんな反応だったか
もう一回観てみましょう」


「うわぁ〜気持ちが若返る〜。
…なんか20ねんぐらい
わかくなったきぶんでちゅ。」
「 (*゜▽、゜*)」
「 べっ別に、キスされても
嬉しくないんだから!!」
「wow」
「 煤i・□・;;;」
「ほっぺに「チッュ」と
舌打ち(?)される感覚は初めてだったようで
困惑してます。」
「 どもどもありがとー
ポッヽ(※  ̄▽ ̄※)ノ
うれしいーヽ(  ̄▽ ̄)ノ」
「とりあえず、抱きしめてみる。」
「せ、せんきゅー・・・」


「とまぁ、様々でしたが
どうやって敗者を発表するの?」
「う・ふ・・ふ・・・ふ。
ぬかりはありませんぜw
だんなw

実はもうすでに発表してますw」
「え?どうやって」
「実は、先ほどレイギャルからKissを
みなさんうけてましたが、
その中でただお1人だけ
普通じゃないKissを受けたかたがいるんですw」
「うふふwちょっと盛ってみました。」
「盛ってみたって(^^;あなた」
「そろそろ効果がでてくるころかなぁ・・・」