「ちょっとまったーーー！」

「あら、こいつはお久しぶり。
キューティどうした？」


説明しよう！

キューティとは初期のくげのサイトのクイズ企画に
よーーーーーーく登場していた年増・・・
もとい、お嬢様であり、無茶な物言いで
敗者復活を勝ち取って

敗者復活を勝ち取って


おまけにもう一つ
敗者復活を勝ち取った。

おてんばいたずら大好き、かけっこスキップ大好きな

クイズ界の自由奔放な女神なのである（゜▽、゜）




「しつこいなぁ（＾＾；んでどうした。今日は」

「もう、私がここにきたということは
敗者の皆さん！お待たせしました！！！」


おおおおおお！ヽ( ´▽`)ﾉ

「気をつけてお帰りください（゜▽、゜）」

＿|￣|○

「なんてこと言うわけじゃないでしょ（＾＾；
敗者復活を宣言します＼(o￣∇￣o)／」

「まった！まった！
もう決まったものは決まったの！

だから敗者復活はなし！」

「えーーー、この皆さんを声を聞いても？」


はっぴー「本気でお願いします
助けてくださいOTL」

じゅにちん「神様・仏様・くげさま
おねげえしますだ(;´Д｀)」

「うーーん、そういわれるとなぁ。」

「ほら！もう一押しよ！みんな！」



あるたみ「我々は敗者復活を
要求するｗヽ（゜▽、゜）」





六角定規「神様、仏様、

又吉（ｒｙ様、
くげさま、お願いします！」


「あんなこといわれて
できると思うかい(￣３￣)〜〜♪」

「彼にはお仕置きするから（＾＾；
あのＳＡＫＵさんも敗者復活をしたんですよ。
ですからくげさんも」

「ええぇΣ（￣□￣；




あの業突く張りばあさんの
ＳＡＫＵさんがやったの！



それじゃあ私もやらないわけにはいかないなぁ・・・













敗者復活行いましょう！」


｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ヽ( ´▽`)ﾉ
ヽ（　￣▽￣）ノヽ(＾∇＾)ノ

「みなさんおめでとー！それで何をする？」


「そこで暇そうにしているでぃーどさん。
敗者復活は何をすればいいと思いますか？」




でぃーど「百石町にちなんで、

体に胆石を１００個持つ人だけ

復活、で（゜▽、゜）」

「でぃーどさん（＾＾；そんな人を海外に連れて行く
ことはできません。
ここでは余裕だからってそんなオイタを（＾＾；」
「それではここ東京ドームの敗者復活は
国内第二次予選の
成田開催中におこないます！

詳しいことはこの後をたのしみにね！」



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